ものづくり部
2025年12月13日(土)~2026年1月12日(月)
プロジェクト アートファーマー2024年夏の「くにゅぎの森3D」が、冬バージョンになって再び出現!
少女版画家・しばやまいぬとアートファーマーが共に作り上げた「くにゅぎの森」が、八戸市美術館のスタジオに現れる1ヶ月間。
この森で不思議な“虫とり”を楽しむことができます!
日時|2025年12月13日(土)〜2026年1月12日(月祝)
場所|スタジオ
アーティスト|しばやまいぬ(少女板画作家・イラストレーター)
参加方法|無料、申込不要
<くにゅぎの森とは?>
くにゅぎの森は、絵を描く魔法使い・しばやまいぬ(少女板画作家・イラストレーター)の創作世界から飛び出てきた魔法の森で、人の想像力を糧に成長します。
初出現はAOMORI GOKAN アートフェス 2024 メイン企画「エンジョイ!アートファーム‼︎」でした。
「くにゅぎ」は、虫がよく集まる「くぬぎ」の木と、「くにゅくにゅ」という擬態語をかけあわせた造語です。
この森には、木版画によって生まれた不思議な虫が住み着き、“虫とり”を楽しむことができます。
このくにゅぎの森が、冬の表情になって「くにゅぎの森3D 冬・絶景」として再出現します!
さて、冬の森にはどんな虫がいるのでしょうか?
<今年はアートファーマーと森をつくります!>
2025年は本イベント開催に向けて、アーティストとアートファーマーが共に森や虫をつくりあげるプロジェクト「くにゅぎの森 魔法学校」を展開しています。
イベント会場では、アートファーマーとしばやまいぬが一緒に森に滞在し、皆さんをお迎えします。
プロジェクトページでは、森の準備について徐々に情報を公開していきます。
そちらの更新もどうぞお楽しみに!