2026年3月7日(土)~2026年3月30日(月)
プロジェクト 学校連携学校連携プロジェクトチームの活動スペース「学校連携ラボ」を活用し、「素材研究ラボ」の活動を行いました。
本活動では、八戸や青森にゆかりのある素材を用いて、絵の具づくりや絵の制作に取り組みました。


■目的
・美術館で実施するワークショップや出張授業、学校の授業づくりのヒントを見つける
・学校連携ラボを活用した情報交換の場とする
また、各回の最後には、2027年度に実施してみたいことや活動の感想を付箋に記入し、共有しました。
■日程・対象
日程|3月7日(土)、3月15日(土)、3月16日(日)、3月30日(月)
対象|学校連携プロジェクトチームメンバー
■各回の活動内容
3月7日(土)
参加人数:4名
・八戸の色のパレットづくりの案が生まれる
・作った色に名前をつけても面白い(「せんべい汁いろ」「中学校の思い出のいろ」など)
・イカ墨パウダーや八戸の景色をイメージした市販インクを使って色を塗ってみる
⭐︎どんな学びにつながる…?
・八戸への関心、理解
・想像力、表現力、言語化「何を色で表してみるか、何色を混ぜるか、どんなイメージにしたか、なぜその名前をつけたか」
・同じテーマでも人によって違う色ができる気づき
3月15日(土)
参加人数:1名
・イカ墨パウダーを用いて八戸の風景を描く
3月16日(日)
参加人数:2名
・食用菊の花を煮出し、さまざまな材料を加えて色水を作る
・ミョウバンを加えた色水から結晶を取り出す実験
⭐︎どんな学びにつながる…?
・図工美術、理科、社会などさまざまな教科につながる
・試行錯誤、探求「もっと色を濃くするには、組み合わせたら、時間を置いたら」
3月30日(月)
参加人数:4名
・リンゴ、ゴボウ、ブルーベリーを煮出して色水を作る
・前回作成したミョウバンの結晶をすり潰し、絵の具として活用




■2027年度に向けたアイデア・感想(抜粋)
・大きな絵を描く活動をしてみたい
・布で作った魚を大きな絵の中で泳がせたい
・教員向けの造形遊びの場を開催したい
・八戸の海や八幡馬などをテーマにしたフィールドワークを行いたい
・「八戸の色」の絵の具を開発してみたい
・試行錯誤するプロセスが楽しかった
・オンラインで海外との交流もしてみたい
・美術館で何かができるワクワクするワークショップを実施してほしい
・中学1年生を美術館に連れてくる機会をつくりたい


アイディアをもとに2027年度の活動について検討していきます。