記録：桜（小４）

今日は、ワークショップルームで「（仮）ピンポン水切り」と「星渡り」のゲームをつくりました。

私は、「星渡り」のチームです。ボールは星柄がいいね、全体がブラックホールで、休憩できる星に狙いを定めるようなゲームにしたいね、作業台くらいの高さが理想的だね、と話し合いをしました。そして、ボールは８個で的も８個、ブラックホールには星シールなどを貼ることを決めていきました。転がってきたとき用の枠も作ることになりました。

「（仮）ピンポン水切り」のチームは、ピンポン玉などを作ったそうです。玉を葉っぱ（河童のお皿も混じっている）にバウンドさせていくのだそうです。

マーティー松橋さんは、「自然の体験が、ゲームに活かされる。最高じゃないか。」と言っていました。わたしは、「あそらぼ！」に入ってよかったな、楽しいなといつも思っています。だからたくさんの人に「あそらぼ！」の魅力を伝えたいです。そのために、私もお客さんも楽しめるようにしたいと思い、楽しみながらも全力で取り組みます。