「美術館の魅力を知ってほしい」「あの人にも美術館を楽しんでほしい」など、さまざまな想いがある人たちにご参加いただき、「美術館に来てもらうためにはどうしたらいいのかな？」「どうやったらもっと多様な人たちが集う美術館になるのかな？」など、参加者自身で体験し、課題を出し合い、その解決策を共に考え実践につなげるワークショップを実施します。ご興味のある方は、是非ご参加ください。※全3回　すべて参加できなくても大丈夫です。単発でも受講いただけます。

日時｜
第1回　10月18日（金）18:30～20:30
第2回　11月16日（土）13:30～15:30
第3回　12月7日（土）13:30～15:30

会場｜スタジオ

講師｜東京都庭園美術館 学芸員　大谷　郁

内容｜第2回・第3回目は、「美術館の利用のしやすさを考える」と題し、第2回は車椅子に乗る方、第3回は外国人の方にインタビューをして気づきを得るとともに、一緒に美術館を巡ってみてわかった課題や改善策を皆で話してみる内容です。

申込｜専用フォームから

定員｜30名（先着順）

参加費｜無料

お問い合わせ先｜
八戸学院地域連携研究センター
〒031-8588　青森県八戸市美保野13-98
TEL：0178-25-2789 ／ FAX：0178-25-1968
E-mail：research@hachinohe-u.ac.jp

【ワークショップ参加者募集】Accessibility（アクセシビリティ）向上実践会議