ハチビ（八戸美術館）の特徴的な凸型外観に切り出したキャンバスに是川縄文のモチーフ（模様）を参加者が描き館内に展示します。完成した作品は他の参加者同士で立体的に組み合わせハチビと是川縄文と参加者との感性の融合を楽しむワークショップです。

事前に是川縄文館の見学をオススメします！

日時｜令和５年１月１５日（日）１３：３０〜１５：００

定員｜16名　（当日はその場でペアを組んで活動していただきます）

講師｜馬渡龍（八戸工業高等専門学　産業システム工学科環境都市・建築デザインコース 准教授）

協力｜佐貫巧（八戸学院大学短期大学部幼児保育学科准教授）

対象｜年齢制限無し／どなたでもご参加いただけます

お申込｜事前申込不要・当日整理券配布（12:30〜）

ご注意｜・汚れても良い服装でお願いいたします
・マスク等・感染対策をお願いいたします

問い合わせ｜八戸学院地域連携研究センター　research@hachinohe-u.ac.jp