八戸市美術館開館5周年・青森朝日放送開局35周年記念事業
2026年11月21日(土)~2027年1月11日(月)
展覧会子どもから大人まで大ブームを巻き起こしている絵本作家、ヨシタケシンスケ初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を八戸市美術館で開催します。
2022年4月より全国を巡回中の本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
開催概要
会期|2026年11月21日(土)〜2027年1月11日(月・祝)
会場|八戸市美術館 ホワイトキューブ
休館日|火曜日、12月29日(火)〜1月1日(金)
観覧料│一般1,300円(1,200円)、大学生・高校生800円(600円)、小・中学生500円(400円)、未就学児無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳をお持ちの方とその付添者1名は、観覧料の半額(窓口にて証明できるものをご提示ください)
フリーパス[かおパス]|一般2,600円、高・大学生1,600円、小・中学生1,000円(本展覧会に限り何度でもご覧になれます。)
※当日窓口で登録及び発券します。
※各種割引、フリーパスは重複して使用できません。
チケット取扱い|
・美術館窓口
※窓口では当日券のみ販売します。
・ART PASS(オンラインチケット)
※販売開始 11/1
※混雑緩和のため、チケットの事前購入をおすすめしています。
主催|「ヨシタケシンスケ展かもしれない」青森実行委員会(八戸市美術館、青森朝日放送、VISITはちのへ)、朝日新聞社、白泉社
協力|アリス館、KADOKAWA、集英社、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援|青森県教育委員会、八戸市教育委員会、デーリー東北新聞社、東奥日報社、道新文化事業社、khb東日本放送、AAB秋田朝日放送、IAT岩手朝日テレビ、八戸テレビ放送、コミュニティラジオ局BeFM
グラフィックデザイン|大島依提亜
会場構成|五十嵐瑠衣
◯「かもしれない」で 広がる世界
『りんごかもしれない』は、どこにでもあるひとつのりんごから想像をふくらませて、視点を変えたり、考えたりすることの楽しさを教えてくれました。
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を見終わったあとには、いつものなにげなく見ているものの見方がちょっぴり変わっているかもしれません。

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ
©Shinsuke Yoshitake
みどころ
◯発想の源を探るスケッチ約2,500枚を大公開
ヨシタケさんが絵本作家デビュー以前から、日々描きためてきたスケッチの数々。小さな手帳の中に、ヨシタケさんの発想の源ともいえる、果てしない妄想やアイデア、そして世界の見方がつまっています。本展では、1万枚を超える膨大なスケッチの中から約2,500枚を複製し一挙に公開。過去最大規模で、ヨシタケさんの「頭のなか」をご覧ください。

世田谷文学館での展示のようす 撮影:黒澤義教

愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸
©Shinsuke Yoshitake
◯絵本の世界を体感できる仕掛けが盛り沢山
デビュー作『りんごかもしれない』(2013年、ブロンズ新社)をはじめ、『つまんない つまんない』(2017年、白泉社)『なつみはなんにでもなれる』(2016年、PHP研究所)など約30作の人気絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチなどを多数紹介します。ヨシタケさんのアイデアから生まれた、作品の世界に入り込んだような体験展示もご用意。大人も子どもも体と心を動かして楽しめます。

『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年
©Shinsuke Yoshitake

世田谷文学館での展示のようす 撮影:黒澤義教
◯出品数400点以上!ヨシタケシンスケの謎を解き明かそう
絵本を出版する以前から、イラストレーターや造形作家として活躍してきたヨシタケさん。その独自の発想がどこからやってくるのか、学生時代の立体作品や、アトリエに保管されていた貴重な私物コレクションから、インスピレーションの源を探ります。

カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純
©Shinsuke Yoshitake

《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作
©Shinsuke Yoshitake
特設ショップ・グッズ
◯会場にて展覧会オリジナルグッズを販売します。
※商品ラインナップ、価格、デザイン、仕様は変更になる場合がございます。

見せようと思ってたプリント入れ A4クリアファイル 500円(税込)

ソフビ「ちいさな神さま」 3,960円(税込)

「アイツ」のぬいぐるみ Lサイズ 4,950円(税込)
青森会場オリジナル!
絵本「りんごかもしれない」のイラストをプリントしたりんごが 青森会場に数量限定で登場!

「りんごかもしれない青森りんご」 800円(税込)
※プリント部分は食用インクを使用しています。 ※デザインは変更になる可能性がございます。
関連企画
◯みんなが好きなヨシタケ作品大調査!
みなさんの好きなヨシタケシンスケさんの本を大調査!
投票理由やその作品との思い出・エピソードも添えてご応募ください。
ご応募いただいた方の中から抽選で50組100名様に本展招待券をプレゼントします。
調査結果は11月30日(月)「ハレのちあした」(青森朝日放送)で発表予定です。奮ってご応募ください。
※予告なく放送内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
応募締め切り|11月10日(火)
問い合わせ|青森朝日放送 017-762-1111 (平日10:00~18:00)

作家紹介
◯ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社) で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。

撮影/黒澤義教

