はちとまネットワーク企画
2024年11月9日(土)
イベント熱した鉄を叩いて、ねじって、キーホルダーを作ります。
八戸市が政策連携をしている苫小牧市より、金属工芸家・彫刻家の藤沢レオさんをお招きし、美術館で、鉄を素材にしたワークショップを行います。
講師|藤沢レオ(金属工芸家・彫刻家、北海道苫小牧市在住) 藤沢レオ WEBサイト
会場|八戸市美術館 マエニワ
開催日程|11月9日(土)10:00〜15:30(12:00〜13:30を除く)
所要時間|30分程度
対象|小学3年生以上
材料費|500円
申込方法|10月20日(日)より受付開始、11月8日(金)締め切り。下記より、ご希望の開始時間を選び、参加する方のお名前と年齢、ご連絡先を添えて、美術館まで電話かメールでお申し込みください。各回5人まで受付。
申込先|電話=0178-45-8338 火曜日を除く10:00〜19:00。メール= art@city.hachinohe.aomori.jp
開催時間|
①10:00〜10:30
②10:30〜11:00
③11:00〜11:30
④11:30〜12:00
⑤13:30〜14:00
⑥14:00〜14:30
⑦14:30〜15:00
⑧15:00〜15:30
藤沢レオ
彫刻家・金属工芸家
1974年生まれ・北海道苫小牧市在住
⼯芸、彫刻、インスタレーション、現代美術等ジャンルを横断しながら鉄や⽊、繊維などを⽤いて、⾃⾝の死⽣観をテーマに⽣命と死についての思索を作品化する。不可視でありながらも⽋くことのできない空気や重⼒、さらに人類の足跡、生きる知恵など日常からの視点を題材に制作を続ける。
北海道、東京、気仙沼、パリなどで個展を開催。グループ展多数。
苫小牧に特化したアートNPO(2004〜)では地域教育、芸術振興、街づくりに関わる。
工房LEO 主宰/NPO法人樽前arty+ ディレクター/札幌市立大学デザイン学部 講師/北海道大学大学院文化人類学研究室 修士課程